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ad.yieldmanager.com(トラッキングクッキー)を削除する方法(Chromeの場合)

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ウィルス感染か?スパイウェアか?迷惑至極な極悪クッキー



tracking cookies
Copyright © 2012;tracking cookies by Revival cool on Flickr

ブログを更新していたら、突然ポップアップウィンドウが現れて
こう云ってきた。

yield-sample0.jpg

たちの悪い広告である。そんな広告に一々反応するほどウブではない。
と、即ダイアログの右上にある×を押し、ウィンドウを閉じた。
すると、5分もたたないうちに違う画面が出た。
yield-sample1.jpg

これも、無視する。

すると、また5分もしないうちに違う画面。
yield-sample4.jpg

"重要:エラー修正のために無料スキャンを実行して下さい。=>今すぐ直すボタン"
などと出る。
さすがに不安になって、今すぐ直すボタンなどを押してみると、
yieldsample3.jpg

Microsoft Partner "Reg Clean Pro"のコマーシャルが出てくる。
この広告に乗っかって、今すぐスキャンを開始"を押すと
スキャンを一通りして、エラーをたくさん検出した後に、
"この大量のエラーを修正したければ、ユーザ登録をしろ。
お金は○○,○○○円だ。クレジットカードの番号はここ"
などと云ってくる。

あーこわいこわい。
ネット社会をウロウロしてると、時々怖いおにいさんのような
プログラムに出会うことがある。これがそうだ。顔をよく覚えておこう。

セールスマンか?ストーカーか?いえ、トラッキングクッキーです。


このポップアップウィンドウのアドレス欄を良く見てみると、
"http://ad.yieldmanager.com/~~"と書いてある。
こいつが悪さをしている張本人だ。
いわゆる、"トラッキングクッキー"という輩である。

トラッキングクッキーとは、簡単に説明すると、

Webサーフィンなどをしているパソコンに巣くって、ユーザの個人情報や
ブラウジング習慣などを追跡し、記憶するスパイウェアクッキーであり、ウィルスと違って
そのもの自体は悪さはしない。


と人相書きに書いてある。
つまり、分かりやすく例えてみると、このクッキーは、とても「ウルサイ」
熱心なストーカーもどきのセールスマンといったところだ。

先ず、このセールスマン氏は、見込み客の行動パターンを記憶する。
そして、見込み客が行く先々で待ち伏せをして声を掛けるのだ。

「だんなさん。ちょっとお疲れではないですか?」
「簡単な健康チェックの方法がありますよ。試してみませんか?」
「あらー大変だ。チェックしてみたら危険信号がでちゃった」
「悪いことは言わない。この薬は常備しといたほうが良いですよ」

そんな感じだ。
単なるセールスマンなのだ。「ウルサイ」だけ。しつこい客引きと思えばよい。
連れて行った先がぼったくりバーだったりするから、客引きは警察のお世話に
なるのだが、良心的なお店しか紹介しないのであれば、警察も捕まえようが無い。

だけど、本当に「ウルサイ」ので消えてもらいたい。
だから、消えてもらいましょう。さっぱりと。

トラッキングクッキーは、消しても消してもまた出てくる



先ず、このクッキーだが、"ad.yieldmanager.com"などとあるから、ハードディスク
のどこかに居るのかと思うが、なかなか見つからない。
ドライブの全探索とか、レジストリーの全探索、レジストリークリーナによる
クリーニング等、いろいろな方法を試みたが、一向に姿を現しても、消えてもくれないのだ。
なかなかしぶとい。

ウィルスならば、ウィルス対策ソフトが何とかしてくれそうなものだが、このクッキーは
ウィルスのような事はしないので、どうにもならない。
(筆者の環境ではウィルス対策はMicrosoft Security Essentialに頼っているので
他のウィルスソフトは試してないが、少なくともMicrosoftは何もしてくれなかった。)

思い余って、全クッキー削除!!!なんてこともやってしまったが
それでも駄目。またすぐに入ってくる。
おまけに、せっかく保存しておいた、大事なログインIDやパスワードなんかも
消えてしまって、思わず涙目になる。

まるで、庭の害虫退治。蟻退治とか、ゴキブリ退治とかしているような
気分である。

トラッキングクッキーをブロックする方法(Chromeの場合)



結論から言えば、元も子もないことを言うようだが、消す方法は無い。
消しても消しても又入ってくる。害虫退治と一緒だ。
この世の中からゴキブリを消す方法が無いのと一緒。

では、どうすれば良いかというと、消すことは出来ないけれど、家に
入れなければ良い。つまりブラウザ側でガードすれば良いということだ。

Chromeの場合の手順を書くとこうなる。

■設定方法
1.Chromeを起動
.画面右上の三本線アイコンをクリック→設定(S)をクリック
下部の「詳細設定を表示」をクリック→プライバシーから→コンテンツの設定をクリック

2.コンテンツの設定画面で下記画面のようになっていることを確認して
 →すべてのCookieとサイトデータを選択
chrome-set1.jpg

3.Cookieとサイトデータの画面で、右上の検索テキスト入力欄に
 Yieldと入れると、文字列"yield"の付いているCookieが出てくるので
これを削除。("すべて削除"を押すのが怖かったら、一つ一つカーソルで
選択して、Deleteボタンを押して削除しても良い。)
chrome-set0.jpg
全部消えたら、右下の完了ボタンを押す。

4.コンテンツの設定画面に戻り→例外の管理を選択
Cookieとサイトデータの例外画面で、ホスト名のパターン、動作を以下のように
設定する。
chrome-set2.jpg

ホスト名のパターンは3つ。

yieldmanager.net
content.yieldmanager.com
ad.yieldmanager.com

この3つを動作[ブロック]として完了する。

以上で、とりあえず、ウルサイセールスマンは玄関から入ってこれなくなる。

戦いはまだ終わっていない。たぶん



今回のブロック方法は、とりあえずの対処療法のような気がしている。
確かに、セールスマン氏は出てこなくなったし、仕事も普通に出来ているのだが
セールスマンは入ってこようと努力している気配がするのだ。

何気に、CPUパワーを消費したり、Chromeタスクが増えていたりする。
結果、パソコンに負荷をかけ続けていることには変わりないので、もう少し
抜本的な方法が無いのか捜しているところである。

どうやら、戦いはまだまだ続きそうだ。
今入れているセキュリティソフトの良否を検討すべきかもしれない。
ちなみに、現在わたしが入れているのは、"Microsoft Security Essentials"のみである。

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