Lamyサファリを粋に使いこなす3つの方法 その1-ペン先(ニブ:nib)交換 - Webのるて

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Lamyサファリを粋に使いこなす3つの方法 その1-ペン先(ニブ:nib)交換

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Lamyサファリのペン先(ニブ:nib)が曲がって、インクが出ない。




Lamy Safari nib shot

Copyright © 2012;Lamy Safari nib shot by Lamy 2000, on Flickr


LAMYサファリを使い始めて半年くらいたった頃だ。私は誤ってLAMYサファリを
落としてしまい、ペン先を傷めてしまった。傷めたペン先からは、細々としか
インクが出なくなってしまったのだ。
既にLAMYサファリ無しでは、頭の回転が3割がた鈍くなるという、強度のLAMYサファリ
依存症になっていて、ペンの筐体がシルバーなのでジョン・シルバー号という名前
まで付けて愛用していた私は、そのジョン・シルバーを治療すべく、あらゆる手段を
模索した。

ラミーサファリは、簡単にペン先(ニブ:nib)が交換できる


無料のペンクリニックサービスに持ちこんでも、完全には直らず、とうとう、
このままでは仕事の能率が上がらないと判断するにいたって、新しく2本目の
サファリを購入することにした。(2本目はブルーの筐体だったので、ブルータス号
という強そうな名前が付いている。・・裏切られそうな気もするが)

2本目のサファリを使い始めて1月ほどたった頃、Lamyサファリの"nib交換"という
記事を目にしたのだ。

直ぐにペン先は交換され、愛着のあるジョン・シルバー号は名前どおり傷だらけで
あるが、見事復活を果たしたのだ。

(ジョン・シルバーはスティーブンソンの「宝島」に出てくる、片足の船長にちなんでいる。)

Lamyサファリのペン先(ニブ:nib)の種類


Lamyサファリのペン先は、シルバーとブラックの2種類がある。色による性能の
差は無い。いずれも材質は、スチールである。

(注)ニブのブラックとシルバーの違いについては、使用者によって印象が異なるようだ。
ブラックのほうが固めで、シルバーが柔らかいという方もいるし、ブラックのほうが、ペン先が
丸くて、書き癖対応が柔軟だとか、全然違いは無いとか、海外のサイトを見ると、マニアの間で
色々と意見交換されているようだ。参考:"Different design between Lamy safari black nib and silver nib?"



また、ネット上で調べたペンの太さは、下図のようなものだ。



Lamy-nib-size2.png
※サイトによって、Mサイズを0.9mmとしているところと、1.0mmとしているところがある。正式には
  どうなのか調査中。ここではBを1.0としているサイトを有効にして、Mを0.9としてある。
  また、Fを0.75と表記しているサイトもあり、太さに関しては、目安程度見ておいたほうが
  良いようだ。(2013.6.05)

このうち、日本の販売店で入手できるのは、黄色でマーキングしてある3種類のみであるが、
ネットで海外から購入する場合は、他の太さも購入できる。
太目のペン先が好みのかたは海外から購入するという手もある。

Lamyサファリのニブ(nib)購入先リンク


購入先は世界中にあるが、とりあえず目に付いたところをメモしておく。

DESK LABO



lamy-nib-slv.jpgDESK LABO(シルバー ニブ)
lamy-nib-black.jpgDESK LABO(ブラック ニブ)
こちらは、日本のお店で価格は840円。太さはEF、F、Mの3種類から選べる。
送料はメール便の場合、全国一律160円だから、合計で、1,000円ジャスト。


次は、おなじく日本の輸入代理店。

トスネップ輸入品館



こちらは、郵便1本なら送料は全国一律120円。


BUNG BOX

LH(左利き用)のペン先が買える(2013.6.6現在)


ニブ屋

ペリカン万年筆のペン先(ニブ)専門店となっているが、
ラミーもあるようだ。ペン先交換の方法の説明もある。


海外では

The Writing Deskがある。



こちらは、ポンド換算で計算すると、2015年6月5日時点で1ポンド=153.17円
だから、£4.5≒690円位。ただ、こちらはヨーロッパ以外の最低送料が£2.2
となっているから、最低336円の送料がかかることになって、日本で買うより
結局高く付く。
(複数まとめ買いで、送料を相対的に安くする手を考えるしかないようだ。)

同じく海外で

Pen Gallery



こちらでは、ほとんどのタイプのニブが買えるが、価格は若干高めである。

その他



Amazon楽天でも在庫があれば購入できるようなので、捜してみる価値はある。
Yahooオークションは"Lamy ニブ"で検索するとたまに出品されている。
海外輸入のebayは、"Lamy nib"で検索するとたくさん出てくるが、たとえ安く入札
できても送料が700円前後と高くなりがちなので、よほどの掘り出し物でもない限り
考え物である。ebayの日本代理店である、sekaimonに関しては、ebay送料に
+500円の代行手数料が加わるので、低額商品の購入には向かないかもしれない。

参考リンクTS noteさんのブログでは、Amazon.ukとWriting Deskからの購入体験談が読める

Lamyサファリのペン先(ニブ:nib)の交換の仕方


Lamyサファリのニブ交換は、なれると本当に簡単である。最近はyoutubeで交換の仕方を
紹介されているかたがいらっしゃるので、そちらの動画を張っておこう。

説明は英語で話しているけど、言葉が分からなくても、やり方は見れば分かる。

最初の動画は、キャップでニブを押さえて引っこ抜くというアラワザを使っている。




二つ目の動画は、セロテープを使って、きれいにニブを取り外すという
幾分スマートな方法だ。





少しは参考になっただろうか。
今回の記事は、粋なLamyサファリ使いとして是非とも習得しておきたい技(その1)だ。
次回もお楽しみに。


関連記事1:ラミー/サファリ(lamy/safari)の万年筆の書き味がとても素晴らしいという話。
関連記事2:Lamyサファリを粋に使いこなす3つの方法 その2(コンバーター)
関連記事3:Lamyサファリを粋に使いこなす3つの方法 その3(インクを極める)

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